スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 新型コロナ騒動の発生源 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

水上治先生ご来院! を読んで
>医療そのものは、価値観ではありません。

医療は、「手段」です。

その手段を利用するためには、

ぶれない価値観が、医師側も、患者さん側も必要なのです。

その価値観とは、体との関係性の価値観であります。つまり、
健康とはなにか?
死とはなにか?
幸せとはなにか?
病気とはなにか?
その、きちんとした価値観、哲学が背景にあって、
健康を獲得したい、
病気を克服したい、
病気に感謝したい、
死ぬことを受け入れたい、
まだ死にたくない
などという「目的」が生まれ必要であれば、それぞれに対しての「手段」としての「医療」が生まれるのです。

>「目的が、人とコミュニケーション取りたいということで同じでも、

民主主義者(価値観)は、電話(手段)を発明し

共産主義者(価値観)は、拡声器(手段)を発明した。」

という、価値観、目的、手段、の具体的な関係性のお話でした。

結局、哲学(価値観)が、例えば、光、目的が物体、であれば、手段は、影でしかない。

●わたしはまだまだ勉強や経験がたりませんが、少しずつきちんとした価値観や哲学を持ち、持てたとしても自分の方向性や考え方を都度見直し、自分に問いかけを続けていきたいと思いました。

光と影、と言う言葉がとても心に残ります。

いくつになってもその輝きにまっすぐに向かい合えたらと思います。闇を受け入れ、その先を楽しみにできたら、また自分の人生を楽しめるなぁと思います。

回答:ありがとうございます。光と陰は、光が発生点で陰がうまれるという たとえではなかったかとおもいます。

現在の感染症騒動の一番の原因は、命とはなにか、健康とはなにかということを社会的に考えてこなかった。

むしろ、無意識にさけてきた結果この混乱がおこっているのではないかと思います。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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