スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 衆院選挙前に、ちっぽけな一人の人間が世界を変える方法 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
当院ブログ:奥さんに捨てられたある男のストーリー を読んで。

>自分自身が命の輝きを発散し、それを受けた家族も楽しくなり、そして家族が輝き、家族の友達が輝き、またその友達がかがやく、ひいては日本全体世界全体に、自分のその一瞬の覚悟が、輝きの波動を伝えるのよです。

自分の次の瞬間の覚悟が日本を、世界を幸せにするのです。

現実には、私達、個人個人が世界を変える扉の前にたっているのです。

●朝のミーティングで皆さんの良かったことやスタッフの素敵な話を聞くと、とても楽しい気持ちになります。

そしてその楽しさが患者様にも伝染すると、とてもポジティブなお話が返ってきて、また嬉しくなることがあります。

今日患者様とお話していて、お互いが自然とポジティブな会話、とてもリラックス出来たなという気持ちになり、それをそのまま家に持ち帰り、子供を乗せた車では親のわたしが楽しそうに話していると、子供も楽しそうにクイズ大会が始まり、盛り上がりすぎて車は揺れに揺れました。

スタッフの方が朝投げてくれた良い気持ちが、こんなにも自分の一日、家族との時間をにこやかにしてくださいます。

また患者様もそうであってほしいなぁ、と思いました。

回答:そういった意味では、みんなつながっているのですね、楽しい波を チームでおこしていきたいです。いつも大切な気づきありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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