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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 奇跡的な出会いをつくる方法 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


本音で生きると奇跡的な出会いが生まれた。を拝聴して。

都市社会学の学者が、アメリカの都市間競争を比較研究したところ、ゲイやアーティストやクリエイターなどけっこう変な人たちがたくさんいるところの方が都市として成功するという論文を以前発表したそうです。

これは、多様性を認めて、自分と違う価値観に対して寛容な社会の方が結果成功することを表しています。

日本は、周りと同じことをすることが安全であるからそうしなさいという風潮にあり、生きづらいと感じることがあります。

少し他と違うと、認めるのではなく攻撃をする…その原因を探りたがる…。

色んな意見の人がいて、色んな行動をとる人がいる、またそれは自分の主観であって他の人から見たら違って見えるかもしれない…他者を攻撃するのではなく認めていく、同じように自分のことも認めていくことが大切だと感じました。

回答:
僕自身、他の人と行動が違うことが多々あるのですが、神奈川東京は、すごく多くの人種の方がいますし、価値観も多様性に富んでいるので、ある意味、生きやすくは感じますが、それでも、テレビが、世の中的な価値観を方向づけしてしまっている部分はあるとおもうので、おっしゃるように他者や自分を認めてあげるためにもしっかり軸を発信していきたいです。いつもありがとうぞあいます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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