<スタッフと院長のやりとり備忘録>
スタッフ:
♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 第39代 WBC世界フライ級チャンピオン 五十嵐俊幸選手 第1回
「第39代 WBC世界フライ級チャンピオン五十嵐俊幸選手インタビュー 第1回」の感想②です。
好きでやっている人が勝つとのことでした。好きかどうかということは、つまり主体的であるかどうかということに言い換えられると思います。
“やらされている”では、より良い成果は出せないのだと実感しました。
回答:ギターで世界一になった森大翔さんは、現在18歳、ギターを独学で学んで世界一になったとのことです。
中学高校時代ギターが好きですきで毎日 7時間 ギターに向き合って、部屋を暗くして、自分に入り込んで、世界一になってしまったとのことです。
おかげで 家にいたお母さんがギターのメロディーを覚えてしまったようです。
誰にも教わっていないとのことです。
本来の自分を表現して、日々を実感することが、人生最高の贅沢とすると、森さんはそれを堪能している最中なのかもしれません。
森さんに胸張って、その最高の贅沢を堪能していると 自分のことが言える日本人の大人は何人いるのだろうか?
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘