スタッフと院長のやりとり備忘録 相手との距離感の大切さ 組織作りの考え方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 縁に対して向き合い方 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
ブログ:明けましておめでとうございます。2018年は「整」。

必要のない、人付き合いを極力減らし、自分自身ができる業務をできるだけチームに任して、自分の身の回りをシンプルに、整えていきたいと考えております。とありました。

自分にとって必要か不必要か方向性に沿っているかで判断すればいいかと思いますが、自分自身で考えるとなかなか難しいです。

私は昔から表面上での付き合いがなくなると、バサッと関係を断ち切るのが癖のような気がします。

その中で、先生との関係が完全に切れなかったのは、頭のどこかで自分にとって必要だと感じていたのだと思います。ありがとうございます。

回答:縁というのはとても頭で考えている思うどおりにはならないですが、ただやはり、縁をもてるとうれしいし、縁がなくなるとつらいしかなしいしさみしいものですが、どうすることもできないですが、できることは誠実に対応して自分を成長していくしかないと〇〇さんから教わりました、いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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