スタッフと院長のやりとり備忘録 宝物の在り処

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 宝物は目の前にある –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
宝物の見つけ方
目の前に健康への獲得の道がすぐに開けているのに、その道の存在すら、しらない。見えない。知ろうとしない。

私には一つの仮説があります。それは、宝物は隠されていない。自分が見えていないだけだ。

気づくよりも前に確かにそこに在ったのだけど、見えてなかったということって結構あります。興味があるものしか見ていない。見ようとしなければ、見えないのですね。

この間、家族と飛行機に乗った時に、下から見たら曇り空だったけど、雲の上には青い空があるんだねという話をしました。健康についても、重い病に罹ったり、なかなか回復しないと、つい、今見えているものにとらわれてしまい、絶望を感じ、怒りや諦めというようなマイナスの感情に支配されそうになると思います。

そういう時って想像力を使ったり、今は見えない大切なものを見ようとする事が余計に難しくなってしまうのかもしれないですね。

私もきっと、見ているようでいて、見ていないもの、見えていない大切なものがたくさんあると思います。 

宝物は隠されていない。自分が見えていないだけだ。響く言葉でした。忘れないようにします。

回答
ありがとうございます。 視野が狭く限定的な善悪論や価値観にとらわれると逆に怖いので、目を閉じて無限の世界と向き合う座禅を僕自身は生活の一部にとりいれています。

〇〇さんおっしゃるように宝物がみえてないだけだとおもうと逆にワクワクして毎日楽しいですね。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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