スタッフと院長のやりとり備忘録 依存の外し方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - つらい経験ほど人生の財産になる –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ
ブログの感想です。
自分の「誇り」に小便をかけれるか? より

本当の自分自身を人生の中で体現するために10個のstepが記されています。

最初に依存状態に気づくとありますが、それがなかなか難しいのかなと思います。

これまでそれが当たり前なものであったために、環境を変えないと分からない部分だと思います。

自分もクリニックで働かさせていただいてから薬と医療に対して依存的な考えをしていたことに気づきました。

確かにそれらが必要なことはありますが、必要以上に頼っていたようにも思えます。

このように依存状態に対しての気付きが出来たわけなので、この気付きから徐々に段階を踏んで行ければと思います。

段階の中に障害が2つ存在していますが、それも自分自身の人生をより良くするための壁だと思って向かい合って行ければと思います。

回答
たぶん壁があるほど、人生にとってはとてもよい財産となる思い出になるのかなとおもいます。

まずは、その方向性に意識をむけていただき、本当にありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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