スタッフと院長のやりとり備忘録　- 人生の時間をできることをすることに使用するか、できないことを恨む憎む時間に使用するか。 –

＜スタッフと院長のやりとり備忘録＞

コントロールできないどうしようもないことに振り回されなくないです。

何かを憎むとかえってその対象から逃れられなくなってしまい、なかなか抜け出せなくなってしまうのかもしれないですね。

依存的になっていないか、奴隷的になっていないか考える。主体的に生きる。クリニックで働くようになってからそれについて考えるようになりました。

昔に比べたら、だって〇〇が〜、でも〇〇だから〜、が減って、例えば自分が不機嫌になったときに、あ！コントロールできない“何か”のせいにしているなと、早い段階で気づけるようになってきたと思います。少しずつですけど。

変えられるところは自分自身にあるかもしれないと考えられるように。責任は自分にあるという思考を植え付けていきたいと思います。

回答
そのように考えると人生の時間は可能性の宝庫なので、とてもたのしいですね。

現実的に僕たちの目の前には、できることとできないことしかなくて、できることを着実に実行することが、可能性をひろげることにつながっていくとおもいますし、逆に物理的にできないことはできないのでそうするほかはないのですが、人生のおおくの時間をできることもしないそして、できないことの愚痴をいう選択をとってしまうことが多々あるので気をつけたいです。　　いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘