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つらいからって、ハンデがあるからって、何しても許されるわけではない。

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こんにちは。

相武台脳神経外科の加藤貴弘です。

今日は平成28年4月5日の火曜日です。

患者さんといつもお話させて頂いていて、とても辛い状況の方や厳しい状況の方がいたりするんですが、そういった状況で僕自身そうだったんですけども、僕自身は脳外科医という立場で病院の中では結構忙しくしていた方で、色々仕事が人手も少なかったんで、自分自身に多くなっちゃったって時があって、そういった時になんか自分の気持ちとしてやってあげているとか大変なんだから、俺は特別なんだという風に思ってしまうとどんどん状況が悪くなってしまっていくので、辛い状況であればあるほど、自分自身の生き様が出るのかなってのを最近思います。

辛い状況だから何でも私はしていいんだって勘違いになってくると、どんどん人間として腐っていってしまいますので、色々親の介護が大変だったり、子供の世話が大変だったりしてくることはあるんですが、そんな状況でも笑顔を見せてくれる方もいますし、いい雰囲気で過ごされている方もいますので、そういった方ってほんと素晴らしい人なんだなって思いますし、逆に諦めてしまって辛い状況だから俺はどうなってもいいやとか、何してもいいやって思ってしまうと、人間としてとても状況がどんどん悪くなってしまいますし、特に辛い状況であればあるほど、何をしてもいいって甘えを僕自身の自戒も含めて思っていきたいと思いました。

今日は辛い状況だからって言って、何をしてもいいかっていう訳ではないってことをお話させていただきました。

今日は以上です。

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