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相武台脳神経外科『就職の羅針盤』(小田急線 相武台 座間 町田 就職活動 看護師)

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 目標・理念・目的。会社を選ぶことは、つまり、人生を選ぶことだ。

《 加 》       うちのクリニックの存在意義というのは、一つだけ。一つのメッセージを、関わって頂いている。例えば、もちろん患者さんもそうですし、スタッフもそうですし。僕自身もそうですし。そのメッセージというのを、伝えていくということを目的としているので。身体の声を聞き続けるということですね。身体の声を聞き続ける。そうすれば、健康への道が開けるということを、伝えていきたいなと思っていますけれども。

 企業のありのままの姿を描き、あなたの航路を導く。その羅針盤は、北を指しているのか。

《 スタッフ 》       理念とかがはっきりとしているので。

《 加 》       その方向性でやっていきたいという気持ちがあれば。ここでは絶対うまくやっていけると思うのですよ。

 あなた自身の目で見たものを、あなた自身の心で決める。就職の羅針盤。

 神奈川県相模原市。ある一人の医者が取り組んでいる、全く新しい治療法に、今、国内外から注目が集まっている。

Q.(病院までは歩いて通勤されるのですか?)

《 加 》       そうですね。近いから。すぐに歩いて2、3分なので。(自宅から病院まで)

 男の名は、加藤貴弘。37歳という若さで、診療所の院長を務めている。まったく気取ることのないその姿勢。加藤には、自然体という言葉がよく似合う。それは、治療方針においても変わらない。彼のポリシーだ。

《 水上治先生》      針をやっているわけですよ。癌みたいにですね。なぜ日本の、癌専門病院では針を一切やらないのか。おかしいでしょう。

《 加 》       日本では今だにやはり『補完医療』というのですかね。健康増進医学や予防医学という分野が、あまり浸透してきていないような感じがしますね。

 不定愁訴というのは、すごく大切です。良く病院とかに行かれると、神経質だとか。気のせいだとかと言われるのですけれども。これは問題ないですよというのは、その業者側の意識と、患者さん側の意識が全然違くて。医療者側は、何を持って『問題ない』ということを言っているのかと言うと、医者が治せるものはないですよということを言っているだけであって。

 別に症状があるということは、問題があるわけなのですよね。それ( 不定愁訴 )に対して、対応していくことが重要ですよということを、とりあえず僕らの施設から、発信していきたいなということは言えますよね。

 『 補完医療 』を用いることで、薬に頼らない自然治療を目指す。それが、加藤の大きな狙いだ。『 補完医療で、自分の身体の声を聞く。』

・加藤先生を良く知る社会保険労務士
《 橋本 誠一郎さん 》       そうですね。他のお医者さんとは、全く違う感じの方ですね。とにかく、新しいことに対する抵抗もないですし。自分がこう信じているのとか、考えているのを、真っすぐに突き詰めていくという。そういったところが、僕は「 他のお医者さんと全く違うな。」と、感じることが多いですね。

Q.どんな職場だと感じていますか?

《 スタッフ 》       そうですね。変わっている病院なのですけれども。でも、理念とかがはっきりとしているので。「 自分の健康には自分で責任を持つ。 」という考えの元で、それを達成するためには、みんながどう動けば良いのかということをそれぞれが考えて、働いているような職場なので。自発的に皆、それぞれが仕事を見つけてというような体制が整っているので、凄く良いなと思っています。

Q.加藤先生はどんな方なのですか?

《 スタッフ 》       でも、毎朝、スタッフと話をする機会をくれたりとか。色々と周りに目を向けてくれている先生かなとは思います。何かわからないこととか、指示で曖昧な点があったら確認しに行ったりするのですけれど。それで、怒る先生とかもいるのですけれども。うちの( 加藤 )先生は、特に全くそういうことはなくて。「 何でも報告して下さい。」という、スタイルなのがすごく働きやすいです。

 一人ひとりが患者様のために行動する。その信念によって活気づいているのは、職場だけではない。

《 患者さん 》       すごく評判が良くてね。この近辺ではやはり、こんなに信頼して通えるのは、ここくらいでしょうね。うちの近所からも、4・5人ぐらい通っています。私が紹介したのよ、最初。私が紹介したのですよ。 ( 紹介した近所の方からも )凄く評判が良くてね。

Q、通院されていて、どうですか?
《 患者さん 》       みんな優しいから、感じが良いですね。でも、だいぶね。先生のところで、「肩回し」と「指もみ」を続けたら、もうすごい楽になりました。( こんなに効くなんて )不思議というか。やはり、人間の身体のことを、良く知っていらっしゃるなと思いましたね。

《 スタッフ 》       やっていくうちに段々と、「 血圧が下がった 」とか。「 肩の回りが良くなった 」とか。「 寝付きが良くなった。 」とか。様々な効能が現れているので。こういう風に、写真をつけてくださる方もいますし。あとは、お手紙で喜びの感想を書いてくれてる方もいますね。

Q、加藤先生はどんな方ですか?

《 スタッフ 》       他の先生方とは、考え方が違うと思うのですね。お薬を使って治していこうという考えが、一般的だと思うのですけれども。自分の身体に声を傾けて、治していこうという思いが、すごく強い先生だと思います。「 自分のことは,
自分で管理をする。」という想いですね。色々と、手取り足取りと。一から十まで、しっかりとこう教えてくださる先生なので。すごく、自分たちのスキルアップには、一人ひとりなってるかと思います。

Q、どんな職場だと感じますか?

《 スタッフ 》       スタッフの連携が、スタッフ同士がすごく声を、私の印象では、かけてくれることが多いので。大きいところでも、医療事務の仕事を結構して来ましたけれど。( 大病院よりも )働きやすいというか。情報が伝わりやすいので、良いです。

Q、チームプレイの質が高い?

《 スタッフ 》       そうですね。スタッフはなんというか、「 大人な人 」が多いので、ママさんとかも多いですし。実際、お子さんがいらっしゃるスタッフも、結構いますよね。半数くらいかな。

Q、女性にとって、働きやすい職場ということになりますか?

《 スタッフ 》       そう思いますね。はい。

Q、職場の一体感はどこから来るのですか?

《 加 》       昔、クラブとかで、バスケット部とかをしていて。ある時、目標で皆で向かっている時って、(普段は)すごい仲悪いのに、バスケットをやっている時は、友情を感じられるみたいになっているのですけれども。

 そういう経験があって、診療所というひとつのチームを作っていく中で、ひとつの理念を持って。その理念に対して、皆がどういう風に向上していくかという、自分も成長して行って。それを、周りの人に伝えていくということが、方向性がハッキリとしていれば、あまり細かい人間関係だとか、そういうことというのは。そこがメインにならないので。ある程度、乗り越えられるかなという所があって。そういう所に着目して、チーム作りを大事にしていますね。

Q、新しいチームメイトに求めるモノは?

《 加 》       目標に一緒にいくチームになれるのかどうかというのは、凄くハッキリとしていますね。もしその目標、理念に共感して頂いて、同じスタッフとして。理念に共感して頂いて、その方向でやって行きたいという気持ちがあれば、ここでは絶対にうまくやって行けると思うのですよ。

 もう、それだけですね。そこの統一感があれば、やはり一緒に働いていて、凄く楽しいですし。「 どうやったら、やりがいのある仕事が出来るのか。 」という風に、考えられている人は、見学に来て頂いたり。僕の話しを聞きに来て頂けるだけでも、少しでも何か得て頂けるモノがあるのではないかなと感じています。

 「 あなたにとって、医療とは何ですか? 」

《 加 》       医療は手段だということから、ブレないということが重要だと思っていますね。医療は単なる手段であって、自分がどう身体と向き合いたいのかという哲学が重要だということを、伝えていきたいなと思っていて。うちのクリニックから、発信出来ればなと思っています。はい。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

 

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