こんにちは。
相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は、平成28年4月13日の水曜日です。
今日は休診日だったんですが、チャンネルSのスタッフのサカイさんとハラさんB2のスタッフの方、それとカメラマンのアオキさんと一緒に長野の方に車で行って、日本でただ一人のチベット医である、小川康史先生に会いに行かせていただきました。
小川先生は長野の山の中で薬を通りして色んなメッセージを伝えたいなということで色々今周りの住民の方達と協力して手作りで家を建てたり木を伐採していったり、色々やってたんですけども、僕自身の個人的な経験からすると今回小川先生の貴重なお話っているのは、将来的にはチャンネルSで見ていただけたらと思うんですけども、あんまり自然と言えば、サーフィンとか海に行くことが多かったんですが、山に行くっていう機会が少なかったんですが、今回落ち葉の中をフカフカの中を歩く経験だったり、あるいは薪を割るっていう経験を初めてさせていただいて、とっても斧は重くて、難しかったんですけどもスパッと割れた時のすごい爽快感だとか、そういった実感というのは非常に何かその行って初めてわかったんですが、クリニックに居る状況っているのはちょっとそのコンクリートに囲まれていて、僕自身はある程度緊張状態にあるのかなというのを向こうに行って気付きました。山とか自然に囲まれていたらリラックスして温泉もあったし、非常に眠くなって気持い良い空間で居ることが出来ましたのでたまにそういったのんびりしたところで過ごすっていうのは大事で自然としっかり、僕自身はサーフィンだったんですけどもそういった山木とか山とか色んな形で自然と触れ合っていくっていうことが、先日からお話させていただいている原則、健康とは自分自身の身体が自然のリズムと完全に調和した状態ということだと僕自身が定義したならば、自然に触れ合って自然と向き合っていくっていう時間っていうのは非常に大切なのかなって思って今後も意識して作っていきたいと思いました。
今日は休診日を利用して長野の日本でただ一人のチベット医である小川康史先生に会いに行ってきました。
今日は以上です。
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