スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - すぐ傲慢になっちゃう自分を戒める習慣 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

すぐ傲慢になっちゃう自分を戒める習慣

自分という存在を別の視点から見てみると、色々な気づきがあるなと思います。また今回の先生の話のように、まったく違うものから気づきを得ることもあると思いました。

気づきを得られなくなったら手遅れになってしまうんじゃないかと、たとえ間違った解釈をしてしまっても気づいていけるように思考が固まらないようにしたいなと思いました。

回答:物事をみるときに人間は、狭い窓からしか見ることはできないので、認知ための窓は非常に限定的なので、前提的に、自分は間違った解釈をしているという 前提を持つことが本質を理解していく上で非常に重要なのではとおもいます。

それが当院のメッセージである「体の声を聴き続けるそうすれば健康への道が拓ける」の 「続ける」というところに こめられています。

聴き続けるということは、もしかしたら 聴こえていないかもしれないという前提を自分に持ち続けることなので、 いつも僕の道標になっていただきありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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