スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 一流の歌舞伎役者が、一流のバレリーナに感動する理由:自分を深めることが、他者への理解につながる –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ
ティール組織の本から

「人生は、自分の本当の姿を明らかにする旅
進化型パラダイムでは、内面の正しさを求める旅を続けると、自分が何者で、人生の目的は何か、という内省に掻き立てられる。人生の究極の目的は成功したり愛されたりすることではなく、自分自身の本当の姿を表現し、本当に自分らしい自分になるまで生き、生きながら持っている才能や使命感を尊重し、人類やこの世界の役に立つこと。進化型パラダイムでは、人生とは自分たちの本当の姿を明らかにしていく個人、集団的な行程と見られている。」

「生きるとはなにか?死ぬときにわかる。」という言葉を聞いたことがあります。今回の文章を読んで、答えに近づいた気がします。

個別性があり、それぞれの自分らしい本当の姿というのは異なってくると思います。

この社会という組織に存在する中で、自分だけに限らず、他者の自分らしさを受け止めることも大事なポイントだと考えました。

回答
優しいコメントありがとうございます。本来の自分を見つめてあげて 掘り出して 磨いて 輝いていきたいですね。

多分それをふかめていくと、ほかの自分らしくいきている人と深く共感できる部分がつながりがつよくなってくるのかなとおもいました。

勇気をもって自分を深めれば深めるほど他者への理解が深まりひろがっていくという現象はおもしろいですね、いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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