スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - チャンネルS 北野幸伯さんインタビュー第2回 本当に日本は国民が一流、政治家は三流なのか? –

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♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 「本当に日本は国民が一流、政治家は三流なのか?」 国際関係アナリスト 北野幸伯さん 第2回
「チャンネルS 北野幸伯さんインタビュー第2回 本当に日本は国民が一流、政治家は三流なのか?」の感想②です。

自立した国家は自立した国民が作り上げる。自立とは。“私が‥‥”を主語にして自分で決める。幸福感があるなしも、私が決める。

上司が決めるのでも部下が決めるのでも、奥さんが決めるのでもない。

周りの人のせいにしない。自分が決める。そうすれば、自立というのは案外簡単なのだとありました。

自分次第なのだということが理解できれば、人の所為にしているよりも大きなものから解放されるのではないでしょうか。

そして、今とるべき行動、やるべきことへと導いてくれると感じました。

回答:ありがとうございます。まず、すこしずつ自分で責任とる習慣をもっていきたいですね。

そうすることでおっしゃるように、どんどん自分が解放されてかがやけるのかなとおもいます。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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