<スタッフと院長のやりとり備忘録>
スタッフ:
『チャンネルS 「ニュータイプ」であるという理由 五十嵐俊幸選手最終回』の感想③です。
身体の聲を聞き続けることは、目で見えないものを察知するというやはり、説明しにくいことなのだなと改めて思いました。
ですが、感覚を大切にしていきたいです。そして、それを言葉にしていきたいです。
回答:おっしゃるとおり、現実的に言葉にするということは、体の声をきいた結果としてとても意味あることだとおもいます。そして、その言葉が、もしかしたら思い違いの部分があるかもと「聴き続ける」ことが、 本質的なところを現実的にしていく上でとても大切な 部分だとおもいます。いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘