スタッフと院長のやりとり備忘録 可能性の世界へ

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 人生ゲームのコマの進め方 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 – 子供さんと同じくらい可能性の場にいる自覚する。 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘

人間いくつになっても実は子供さんと同じくらい自分で気づけないだけで、可能性の場にいる、何でもできる場にいるっていうこと。可能性を抱えて生きてるっていうこと。

このクリニックでは自主性をとても大切にしてくれているのでチャレンジすることを諦めるという気持ちが減りました。

また、チャレンジしたほうがしないよりずっと気持ちが楽(楽しい)だということがわかりました。専業主婦のときに自分が社会に取り残されいるような気持ちで苦しくて怖くて動けなかった時期がありました。

あのときこの気持ちが理解できていたらなあなんて思っちゃう時がありますが、いくつになっても遅いことはない!と気付けただけでもラッキーだと思います。

ありがとうございます!

回答:自分の目の前には、できることとできないことの2つしかないので、できることのなかで、自分の方向性にあうことを実行しつづければ、可能性の方向に進むのだとおもいます。

ただ、ご自身の専業主婦時代のご経験のように、人間の認知機能の特徴として、(昔からの危機管理として人間の脳に刷り込まれてしまっていますが、)できないことがあると、自分の目の前全てができないことに満たされているように認識してしまう特性があるので、その特性に満たされないように注意したいです。 いつも実践ありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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