<スタッフと院長のやりとり備忘録>
♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科 – 地球が、「意図」を持って生きている科学的根拠とは? 北里大学元副学長 陽捷行先生 第1回
ガイヤ理論の内には人間を存在させるために生命体としての地球が在るという説があるようです
宇宙の誕生から地球が登場し生物の発生さらに進化の過程を経てたまたま人が登場したのか
人が登場する場面を整えるために宇宙開闢以後の大変化が存在していると考えるのか 人間の思考というのは何でもありですごいものだと思います
他の生物ではこうはいかないでしょう
ただ今後さらに時を経て人間以上の高度文明を持つ生命体に遭遇してしまったら 宇宙の存在意義をどのように説明するようになるのだろうかとちょっと天邪鬼的に面白がっている自分がいます。
回答:カエルからみたら人間の知性を認識できないように、高度文明を持つ生命体に遭遇しても人間には認識できない、その意味で、人間よりも高度な知性をもった生命体は、直ぐ側にいるのかもしれませんし、いても 存在は認識するかもしれませんが、その高度さは人間は理解できないかもしれません。
例えばの仮説では、数百年いきる植物のほうが人間よりも高度な知性をもっているかもしれませんが、人間にはその知性を理解できないかもしれません。
例えば山が人間より高度な知性をもった生命体であるとしたら、たとえば、雲が人間より高度な知性をもった生命体であるとしたら、仮にそうだとしても、人間には理解できないでしょう。
なぜなら、人間を超えた知性をもっているので、
何がいいたいかといいますと、人間中心の思考回路から人類はそろそろ脱却したいところではないかということです、、 いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
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