スタッフと院長のやりとり備忘録 相武台脳神経外科の取り組み

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 戦略に時間戦略を組み込む –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
今日、指もみが嫌いだという患者さん2人に、この運動が意味するところは何かということをお伝えしたところ、指もみを毎日続けたいという考えに変わってくださり、今日クリニックに来て本当に良かったと言ってくださいました。私自身も大変嬉しかったです。

既成の知識などに惑わされるので、物事の本質を理解していただくことはなかなか難しいですが、自分自身もブレていないか常に立ち返りながら、多くの方に健康でいていただけるために行動して行きたいと思います。

回答:
扉を引いてダメなら押してみる それでもダメなら 横にスライドしてみる、引き戸の可能性もあるので、世間一般では、マッサージは、力を入れるイメージですが、当院では、力をぬく、力を通すという感覚をお伝えしているので、強烈な違和感があるとは思うのですが、とても大切なことなので根気強くお伝えしていきたいです。

特に最近は、10年ぶりぐらいに来院される患者さんもちらほらいて、10年経ってやっと10年前に言われたことがわかったと言っていただいた時は、地味な、仕事ですが、継続してきた大きさ継続して悪戦苦闘しながら ブレずに、頑張ってきたスタッフの実力をとても感じます。長い間ありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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