スタッフと院長のやりとり備忘録 人の思考パターン 可能性の世界へ 苦しい状況の乗り切り方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 生きていれば、次の瞬間人間は2つの選択肢がある。可能性の方向か、制限の方向か、しかし無意識にいると制限の方向に進んでいく –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ
何歳になっても、どんな状況でも、進化する方法

このお話を聞いた時、わたしは自身のいくつかの大きな決断に対し、何故あんなことをしたんだろう、と後悔の念にかられたのと同時に、あの時の私はどんな気持ちだったのだろうか、と思いました。

先日、歌手の大黒摩季さんがテレビで子宮を全摘出した経験を話していた際、体にメスを入れてしまったので筋肉の位置が変わってしまい、以前のようには歌が歌えなくなってしまったとお話ししていました。

そんな彼女にトレーナーさんが「元には戻れなくても、また新しく体を作ればいい」と話して52歳にして6オクターブ半の声が出るようになったそうです。

わたしもあの頃に戻りたい、よりもこれから先ワクワクするような生き方ができたらいいなあと思います。

回答
人生万事塞翁が馬なので、なにが自分にメリットをもたらしてくれるかわからないもので、逆に自分におこることはすべて自分に宝物を届けてくれるためにおこっているのだと結論づけて自分がのぞましくないとおもっている経験にも向き合って可能性の一歩を積み重ねていきたいです。いつもありがとうございます。


スタッフ:
ポジティブ思考から脱却する方法 のコメントです。

一般的に悪い事、きついことは気付きや転換期と捉えることで可能性が広がると思いました。そこで運が悪いとか環境や他人のせいにしてしまうと思考が停止して悪循環になってしまうからです。その様な気持がふと思い浮かんだ時は、今を生きる、人は人自分は自分と切り替える為の言葉を心か小声でつぶやくように最近はしています。

回答
生きていれば、僕たちには次の瞬間、2つの行動の選択が可能です。可能性の方向か、制限の方向か、その行動は可能性を広げる行動なのか、いろんなことを制限していってしまう行動なのか注意して、自分の意識の方向性を可能性の方向にむけていきたいです。

ほおっておくと 制限の方向に進んでしまうのうに人間の意識はプログラムされているので、それは、そちらのほうが、目先のリスクを取らない方向性なので、、勇気を捨ててしまって、その方向に甘んじていくと、 人間から知らず知らずのうちにゾンビになってしまっているのだとおもいます。 いつもありがとうございます。

スタッフ


現状が打開されないたった一つの理由。 の感想です

現状の嫌な部分にだけフォーカスしてしまうと、本当は視界の外に解決方法があったとしても、辛い状態がずっと続いてしまうことになります。ほんの少し視点を変える。一歩進んでみる。こんな事でと思うような小さな事で変わっていくこともあるのだと思います。

回答
可能性の方向に 意識をむけていただき、実践していただき本当に感謝です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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