スタッフと院長のやりとり備忘録 休日の利用の仕方

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 七五三の本当の意味を思い出す。 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
僕の休暇の過ごし方 を拝読して。

子供と裏山に行ったら蛇や蜂がいました。

子供は怖がっていましたが、家にいると虫除けを塗ったり蚊取り線香を焚いたりと予防ができるけど、自然の中に身を置くということは、予防が不可能になることが多々あるように感じました。

もし、蛇や蜂がでたらどのように対処したら良いのか、もし刺されたり噛まれたらどうしたら良いのか…予防ではない対処法も大切になっていくように思います。

今自然の中に放り出されたら1番適応できないのは、スマホに頼っている私たち人間のような気がしました。

回答
便利なものに囲まれると、「いきていること」がどんなに貴重なことかどんなに大変なことかそして「生かされている」という事実を忘れてしまいがちになってしまうとおもいます。

子供の 七五三は そもそも うまれてから3歳までに多くの子供は感染症などでなくなっていた。3歳になれて、すばらしい、そして 5歳にまで安全に成長できた、7歳まで健康でおおきくなれた、とてもとてもすばらしい感動的なことだとこころからのお祝いで七五三があったのだとおもいます。

たんなる思い出づくりではないです。僕自身もあまり自然にかかわってきた人間ではないですが、趣味のサーフィンをすると地球の息遣いをかんじますし、そのなかで人間はなんと無力なのかとかんじます。

産業革命のまえまではいきるということは死と隣り合わせだったのだとおもいます。前提条件がその状況だと、 日々の人生の経験がとても立体的で輝いたものになる気がします。

逆に、「生かされて当然」「生きていて当然」「安全が当然」 という前提条件で自分のできごとを とらえると 物事の判断がすべておかしくなってくるきがします。

どんなに、科学が進歩してもその利用方法、解釈のしかたが、おかしいとあらゆる問題が薄っぺらくなりさらにそれでいて解決がむずかしくなってくるのかもしれません。

難しい議論を重ねるまえにまずは前提条件を思い出していきたいです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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