スタッフと院長のやりとり備忘録 体質改善 健康獲得 認知症

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 病気にならないための単純なだけど盲点となっている法則を思い出す。 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ:
脳梗塞 心筋梗塞 がん 認知症を 回避するための魔法の武器

その目を閉じて、身体に向かって、いつも動いてくれてありがとう。今日の調子はどうですかと。

調子が悪いけれど、どうしても今日は行かなければいけない仕事があるんで、ごめんねと言って。

調子が悪いということは、ある程度自覚して出るという事が大事で。

自分の体に挨拶をするという習慣はここに来て教わりました。

ありがとうの言葉も自分の体に向けても使うんだということも考えたこともなかったです。

でも知るととても重要なことだと身を持って感じています。

これからも続けていきます
回答
体があって自分があるこの単純なことを忘れるので、病気になる。

これはなにも高尚なことでもなんでもなく単純な法則の話に過ぎないので、たとえば、自転車に乗るのが上手なひとでも自転車に乗っていることをわすれて歩いているつもりになれば、必ず転倒します。

まず、自分の心身という「乗り物」に乗っているその状態を意識して人生の時間をつくっていきたいです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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