スタッフと院長のやりとり備忘録 目標達成のために

スタッフと院長のやりとり備忘録 - パット見できないという認知機能の限界をしる –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ


【極端に高い目標に到達するために必要なこと  山口創太先生 第6回 チャンネルSを視聴して】
一つの課題がクリアできたら次はこれをやってみようと少しレベルの高いことに挑戦させながら指導した

初めから高いレベルのことを見せると尻込みしてしまう

広大な公園の落ち葉掃除をする人は10メートル先までしか視野に入れずに淡々と進めていく、との事例紹介がありました

私が初めて留置場勤務をした時に当直勤務の間にやることが幾つもありたじろいたのですが 先輩勤務員がこれあげるよと言って実施項目一覧表をくれ、これ見ながらやったことをチェックしていけば仕事に漏れがなくなるからと教えてくれました。

これが非常に便利でいつもポケットに入れて活用し安心して業務につけたことを思い出しました。

少しずつでも着実に行えばやがてゴールに辿り着くことを実感する良い体験でした。

回答
一気に 課題が目の前にあると、とてもできるきしないですが、おっしゃるようにコツコツしていくと

いがいにたくさんできるものかもしれません。とても貴重な体験シェアいただきありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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