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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 自分の人生にボクシングでいうセコンドの必要性 –
2021/11/11 -スタッフと院長のやりとり備忘録
スタッフと院長のやりとり備忘録<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 体の声を聞き続ける を拝聴して。 先日リハビリをされている患者さんが、70歳になるまでずっと、保育園のパートをされていたと話されていました。 体がしんど …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 学校教育の根源的な目的 –
2021/11/10 -スタッフと院長のやりとり備忘録
スタッフと院長のやりとり備忘録<スタッフと院長のやりとり備忘録> 一つの質問が、行動できない理由を浮き彫りにする。 悪い状況の原因を周りのせいにしてしまうとよくならないので、今の嫌な状況を肯定したいという脳の意識というか、自分自身 …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 人生の時間のなかで自分主導の時間の割合をすこしずつ増やす –
2021/11/09 -スタッフと院長のやりとり備忘録
スタッフと院長のやりとり備忘録<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「人間が一番輝ける方法」 「「自分がどうしたいか」が重要ですよ、自分の人生なんだから」という面接時の先生からのお話は、それまでの私がガラリと変わるお話で …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - この時代だからこそ、「誇り」を失いたくない。 –
2021/11/07 -スタッフと院長のやりとり備忘録, 奴隷的思考チェックポイント
スタッフと院長のやりとり備忘録<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 極端に批判を怖がる。奴隷的思考チェックポイント12 奴隷的なマインドになっている場合、極端に人からの批判を恐れると言う事に気づいた と言うお話でした。 …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 生活習慣病(脳卒中、心筋梗塞、がん、認知症)は、偶然に突発的に発症する不運の病なのか。 –
2021/11/06 -スタッフと院長のやりとり備忘録, 認知症
スタッフと院長のやりとり備忘録, 生活習慣病<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「ストレスに強くなるファーストステップ」 疲労が積み重なっていることが自分でわからない状態になっている人が多いというお話がありました。 日々の少しの疲労 …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 日々の積み重ねが神様貯金を大きくする –
2021/11/04 -スタッフと院長のやりとり備忘録, 相武台脳神経外科の取り組み
スタッフと院長のやりとり備忘録, 自主的<スタッフと院長のやりとり備忘録> YouTube 体の声を聴き続ける。相武台脳神経外科 加藤貴弘を見て >普段の生活の大切さを感じました。自分が主体的に選択していく生活を送ると、悪いことが起きても、 …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 見た目にだまされない3「正論ばかりの世界に僕はもう飽きてきたよ。」 –
2021/11/02 -スタッフと院長のやりとり備忘録
スタッフと院長のやりとり備忘録, 主体的<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: ♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 第39代 WBC世界フライ級チャンピオン 五十嵐俊幸選手 第1回 「第39代 WBC世界フライ級 …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 見た目にだまされない2 –
2021/11/02 -スタッフと院長のやりとり備忘録, 健康獲得
スタッフと院長のやりとり備忘録<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 健康への考え方は、ある程度「結論ありき」 体に悪いこと全てを排除することは無理なので、体にとっていいものか悪いものかをある程度意識してリスクを抑えるのが …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 見た目に騙されない1 –
2021/11/01 -スタッフと院長のやりとり備忘録
スタッフと院長のやりとり備忘録<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「信じる」という言葉の大いなる誤解。 信じるっていうのは、自分が勝手に理想像として作った、その人の人格を思い込むんじゃなくて、もっと深いところの、その人 …
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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 現代社会で出世に必要な能力 –
2021/11/01 -スタッフと院長のやりとり備忘録
スタッフと院長のやりとり備忘録, 共感力, 脳科学<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 高学歴よりも社会での成功に関係する脳科学的能力とは? 人の気持ちがわかるかどうかという事が、大きな出世というか。社会の中で上手くやっていく中で、凄く大き …