「スタッフと院長のやりとり備忘録」 一覧

スタッフと院長のやりとり備忘録 - みなで、パニックになって、手をとりあって、責任をなすりつけている間にすこしずつ自滅していく –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 自分の症状の意味がわかる を拝聴して。 コンビニで売られているサラダは夕方になってもシャキシャキみずみずしく見えるのは、農薬プールに入れてからパック詰め …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 宝物に囲まれていることに気が付く –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 自分の症状の意味が分かる。 人は自然から遠ざかる程、病気に近付くという言葉に戻って。自分は、遠ざかれる事をどれだけやっているのかなと考えて。 身体が喜ぶ …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 本当に大切なことは、無駄なこと、無価値なものに思える –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「時間が管理できず、大失敗してしまった自分の経験。」 どうしても目の前にあることにとらわれて、全体像を見ることであったり、長期的目線に立つことが私にはま …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 気づきは、覚醒する、そして覚醒させる行為 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ 力の行使は、気づきと対立する。 当院でお伝えしている、意識して力を抜く。力を抜くためにゆっくりするということで、細かく体を感じていく。 ゆっくり動くことで …

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