スタッフと院長のやりとり備忘録 自然の力

スタッフと院長のやりとり備忘録 -共振:人間の能力を無限化する方法-

更新日:

<スタッフと院長のやりとり備忘録>
共振:人間の能力を無限化する方法

人間というのは大自然に抱かれて生きてて、大自然の一部であって、自然と戦ってはおそらく自分自身の生命そのものを否定するということになってしまうので、自分自身の生命エネルギーをどんどん活性化させていって大きくしていきたいと思うのであれば、まずは自然に抱かれて生きているということを認識して、自然と共振できるように自分の状態を良くしていく、健康状態を良くしていく、自然の調和に合ったようなリズムにしていくということが必要。とありました。

体は自動で動いてくれていますし、考えてみると、生命というのは自然であって、地震や噴火を制御できないように、いつ生まれるかいつ死ぬかをコントロールできないですね。

人間が自然の一部であるということは、自然とのリズムが合っていて健康であるなら、自分の体が発するリズム、呼吸、鼓動、脈拍などに耳を傾けたりするのも、海や山など大自然と触れ合った時と同じように自然を感じるための方法の一つなのかもなと思いました。

とはいえ、不自然な機械的な環境で暮らしているのでズレが生じているのは確かです。豊かな自然の中にいると心地いいと感じるのは、人間が自然と一体になると、呼吸や鼓動のリズムも自然になって、正常に戻るという事なのだと思います。

自然のリズムにチューニングしていきたいです。

回答:自然のリズムと調和すると きっと とても気持ちがよいもので、 その瞬間はとても永遠に感じられて 生かされている感じがして、自分自身の感覚が自分を超えていき 感じている 地球や宇宙 も 自分自身との境がなくなるのかもしれません。

その状況で意図をもって、 共振させていくことが、ちっぽけな人間が 宇宙を 動かす方法で その状態になったときに死ぬことの恐怖はなくなるのかもしれません。が、それ以上に生きるということ、自分が意図をもって世界を動かすことの素晴らしさを感じるのではないかと思います。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

-スタッフと院長のやりとり備忘録, 自然の力
-

Copyright© 診察室 延長戦 , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.