スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 方向性を深めていくと、結局 同じ方向性になってくる –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ
ティール組織の本から
「進化型組織では人々は自分のエゴを抑えられるようになる。その過程で、自分自身の問題としても、組織全体の問題としても、意義や存在目的に関する問いについて深く考えるようになる。

進化型組織では、生き残りへの執着はなく、本当に重要なのは自社の存在目的。」

存在目的は大きな軸であるはずが、いつのまにか見失ってしまう、隠れてしまいがちなものなのだと今回の文章を読んで思いました。

だからこそ、意識しておかないといけないんだなと思いました。

回答
本当に大切なものは 忘れがちになってしまいますね。

自分の人生においても、ほんとのほうとうに大切なものは多分、心の奥底では、わかっているのですが、わすれてしまい、人生の様々なトラブルに巻き込まれることが、人間っておおいのかなとおもいいます。

逆に、そのようなトラブルを経験できるからこそ「大切なもの」、本当の大切さを深く実感できるのかなと思います。

仕事の組織の存在目的も、大切にして見直して、そして深めていく。結局、大きな方向性は人間の共通している「大切なもの」に近づいていく(進化していく)のかなと思いました。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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