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スタッフと院長のやりとり備忘録 - 美味しく味わうということは命を大切にする行為 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ
都会で医療に無縁で一生を送る簡単な方法。河名秀郎さんインタビュー第2回 を拝見しました。

ちょうど先日、無農薬のトマトをいただき、その晩に食べてみました。少し熟した状態でしたが、ずっしりとして水分があり、酸味は少なく、すっきりした甘味のトマトでとても美味しかったです。

普段買っているトマトは改良され糖度が高いものが多いですが、すぐ水分が抜けてしおれる感じがします。

栄養という概念を取っ払い、五感に従って、栄養ではなく、生命力をいただくということで、まず、失われている五感力を取り戻していかなければいけないと思いました。

回答
本当の意味で美味しいという感覚を 大切にしていきたいです。それが命を大切にするという行動につながっているのだとおもいます。いつもありがとうございます。

スタッフ
アメブロ
生きている瞬間を楽しむために命をいただく経験を積極的に持つのコメントです

魚は鮮度が味に出やすいのでやはり釣りたてでさばいたばかりのものはやはりとても美味しいと感じます。

そしてスーパーで切り身なっているのと違い命を頂いていると感じます。

昨日先生から頂いた野菜も凄い生命力を感じました。

食べ物をいただくということは命をいただくということ意識していきたいと思いました。

回答
美味しいということは、生命力を感じるということ、 命を大切にするということにつながっているのだとおもいます。 大切にしていきたいです。 いつもありがとうおざいます。

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