＜スタッフと院長のやりとり備忘録＞
♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 対象が自分にとって天使か？悪魔か？決めている単純なこと。 相武台脳神経外科院長 加藤貴弘
対象が自分にとって天使か？悪魔か？決めている単純なこと。（人間地政学の重要性）
昨日の午前中はよく晴れていたので朝から洗濯物を屋上に干すことができて数時間で全部乾いて片付いてよかったです。やはり太陽の光に当てると気持ちがいいですね。
この日のブログには太陽との距離感について、また、生きていく中で人が関わるいろいろな関係性の中でも距離感が非常に大切だと書かれていました。
子育てをしていて感じるのは、ネグレクト、育児放棄、虐待というのは命に関わることでもありますから間違いなく深刻な問題ですが、過保護、過干渉というのもやはり問題だということ。
子どもが大きくなって一緒にいる時間は減りましたが、つい口出ししてしまいそうになって「ああいけないいけない、見守ろう」と立ち止まることがあります。口出ししてしまって後悔することもしばしば。
遠過ぎず、近過ぎない距離感は、実際にやってみると意外と難しいですが、いい距離感を保てるようにしたいです。
回答：相手のことを思うやれば思いやるほど 距離感は とてもむずかしいですね。
その意味で、 むかしの 大家族 あるいは 地域みんなでの 子育てというのは 、 親子の距離感を取る上で とても よいもののきがしてきましまた。 いつもありがとうございます。