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症状が多くて、途方にくれた時、お伝えしたいこと。

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 こんにちは。相武台脳神経科外科の加藤貴弘です。もし皆さんが、色々な症状で多く悩んでいらして。どんどん悪くなって何から手に付けて良いのか分からなくて途方にくれえている時に、ただ、一つの原因だけに対応していけば、その症状は全体的に良くなっていって。さらには、良くなるだけでは無くて、体の能力も上がっていくという事、未来があればどんなに素晴らしいと思いませんか。

 今日は、平成29年の10月28日土曜日です。当院では最初に、めまいとか頭痛とか耳鳴りとか。沢山、多くの症状で来られる方がいるのですが、特に長年人生をされて来られて折り返し地点。あるいは、更年期という状況になって来られた時に、とても多くの症状で悩んでいらっしゃる方がいます。

 例えば、高血圧だとかめまいだとか。耳鳴り、不眠症だとか頭痛、片頭痛。肩こり首こり。更年期症状というのも、急にほてってきたり、あるいは精神的に不安定になったり。そういう症状が凄く多く自分自身に襲い掛かってきた時に、じゃあ、どの症状に対して対応すれば良いのかなと。

 例えば、頭痛が治ったから更年期症状が強いから、婦人科に行った方が良いのかなという風に、悩んでいる方もいるのですが。その時に、診察室で良くお話しをしていくのは、一つ重要なポイントは、症状一つひとつの問題には階層がある。深さがあるという事をお話しさせて頂きます。

  階層というのは、こういうイメージで良いと思うのですけれども。今、片頭痛だとかめまいだとか色々と悩みがあると思うのですが、更年期症状があって。更年期症状があって、めまいがあって。その中から片頭痛があって、という所なのですが。

 下の方を見ていくと、どれをどう、どの症状に対応していくけば良いのかというのが、かなり分からなくなってくるのですけれども。結局、根本的に、この辺りの症状に対しての原因というのは、特に片頭痛で言えば、体の自動調節をしてくれている自律神経の偏重から来ていますので、それに対して対応していくという事をすると、他の症状も良くなってきて、全体的に体が良くなってくるという様なイメージで良いと思います。

 自律神経って体の自動調節をする神経なのですけれども、この図にあります様に、凄く多くの所を動かしていますので。ここが不調をきたすと、色々な所に連動して、更年期症状もそうですけれども、不眠症も含めて症状も多く出てきます。

 ですから、一つひとつの症状に振り回さてパニックになる前に、根本的な症状は、その場合は何が根本的な症状なのかなというのを、良く診察室で医者と相談して頂いて、まずはそこに対してのターゲットを定めていくという事。

 そうする事によって、上を治していく事によって下の症状自体が、自然に消えていきます。治れば消えていきます。ただ、根本的なものであればある程、体質という物に近くなっていきますので、体質を改善していくというのは、ちょっと時間がかかります。

 その間、夜に寝るのが眠れなくて、逆に眠れない事によって体力を失っていたり、日常生活のパフォーマンスが落ちたりして、二次災害が起きてきたりすると、ちょっと自分にとって不具合なので。

 結果がでるまで、時間がかかるものに対しては、その症状に対してはある程度の薬で、眠れないのだったら不眠症の薬を使う。片頭痛が起こって仕事に行けないのでしたら、その薬を使って日常生活を取り繕いながら、根本的な所をターゲットにしてご自身の体質を変えていくというう様な、戦略を持っていかれるという事をしていくと。

 人生後半戦の体の体質、体調が良くなるだけでなくて、もちろん、脳梗塞、心筋梗塞、癌の予兆という、一番嫌な病気を予防するだけでは無くて、日常生活の日常の質を劇的に上げていきますので。

 そういった意味で、色々と今まで元気だったのに何か急に凄く多くの症状に、バンバンと悩まされて、急に色々な症状が出てきて、どうしようかとパニックになっている様な方には、特にそういった症状には階層があって、その根本的な事に対して対応していかれる事で、これからの未来が劇的に変わってきますよという事を、こういった思考を持つだけで、だいぶ楽になりますよという事をお伝えしたかったので、今日は、シャアさせて頂きました。今日は、以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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