スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 三日坊主のほうが、評論家より価値が高い。 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


三日坊主のほうが、評論家より価値が高い

普段、私は、これは詐欺なんじゃないかとかデマだろうとか、騙されないようにとけっこう疑ってかかる事が多いかもしれません。

別に損をするとか高額なお金がかかるとかでなければやってみたらいいのですよね、合わなければやめればいいわけですし。

せっかく可能性を見つけてくれたのに、自分の事は自分が良く知っているとか、自分には向いていないからと自分の思い込みだけで拒絶してしまうのは可能性をそのままにしてしまう事ですね。

思い込みを外して他人のアドバイスを素直に受け入れるという姿勢を大切にしたいと思いました。

回答:開業当時から当院の経営のコンサルトをしていただいている遠藤晃先生に「うさんくささは可能性」と いわれた言葉を思い出します。 うさんくさい と思っただけで 、 拒否反応がありましたが、 距離をもって状況をみてみると、そこには可能性があるかもしれません、もちろんほとんどはうまくいかないと思いますが、 たまには 危機管理をしながら、ためしてみることもよいかもしれません。

関係ないことはないですが、僕が幼稚園のときに 自動販売機の横に さつまいものようなものがあって、どうしても踏んづけてみたい衝動にかられ、 踏んづけたら、新鮮な 犬の糞で、 ものすごく怒られた経験を いまなぜか 思い出しました。 潜在的にもっている 好奇心は、社会性をもちながら 大切にはしたいです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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