スタッフと院長のやりとり備忘録 健康獲得

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 「究極の健康法」を読んで  –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

「究極の健康法」を読んで 

>どんなに状況が悪くても、自分たちのできることをやっていく。それが、状況を打開したように見えました。

試合後の大迫選手の言葉が印象的でした。

「ここで一点決めれば、試合はわからないとおもった。」

2点取られたときは、圧倒的な強さに思えても、

「自分自身」が表現できれば、状況は一変する。

「自分自身」を見失うとどんな強い人間も崩れてしまう。

●最近のニュースを見て、ただただ今の状況が「怖い」と思ってしまいます。その状況に自分がなることも、そしてその状況になった時に向けられる人の目も怖がっているのだと思います。

そんな中、スタッフの方々が患者様にお話ししている姿を聞いて、背中を押されるような気持ちになりました。

最初は、情報や気持ちが頭の中でオーバーフローしてしまい、整理がつかず上記のオランダのように「自分自身を見失って」しまいました。

ですが、この状況下で自身がまだ気づかずにいたこと、試していないやってみたいこと、続けていきたいことがあります。世の中に答えのないことや、結論の出ない論争はいくつもあると思いますが、自分たちの根本にある「体の声を聞き続ける」ということ。

>どんなに状況が悪くても、自分たちのできることをやっていく。それが、状況を打開したように見えました。

この言葉がとても大切だと思いました。

またうっかり自分自身を見失うこともあると思います。

ですが、人はいつか必ず死にます。

だから死ぬ間際には「これでいいのだ」と言って死ねるような人生を送りたいと思います。
>もちろん、
完全に言行一致できているわけではないが、その方向へ進んでいる状態。
自分自身に矛盾はない。
自分自身に葛藤はない。
だから病気にならない。
なぜ、「無理やり」ではなく「素」の方向へ
「意識して」仕向けることができているのか。
それは、「素」の方向が
とてもとても「快」の状態だと「感じている」からに他ならない。これが、実は、究極の健康法である。

回答:ありがとうございます。今の状況は考えようによってはとてもチャンスの状況だとおもいますので、 しっかり軸をもって 虎視眈々とチャンスを確実に掴んでいきたいです。

この世界で唯一 確かな「方向性」のこと、 実態のあること、それは自分の感覚の方向性   自分の感覚が確かなのではなく、 もしかしたら、間違った感覚かもしれないと 本質を見ようとし続けることによって その方向性に 本質が見える それのみが この世で実態があり 確かなものなので それを軸に 大きな流れを感じて判断していきたいです。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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