<スタッフと院長のやりとり備忘録>
2015年は「捨」。
を読んで
>知識を捨てれば捨てるほど、
逆説的に「分かる」事実
不純物を削ぎ落せば落とすほど、
逆に、不純物に寛容になる器が出来上がる事実。
この事からも、
組織体をエネルギーの高い状態にし、
命の状態を輝く状態に保つために、
当院が今年目指すべき方向性は、
ずばり、「捨」この一文字に集約されると考えます。
なかなか分かりにくいですが、
歴史を重ねるにつれ、贅肉がつき、
肥満になっていく伝統文化と
洗練され、エネルギーに満ちていく文化、
その違いは、捨てる事ができるかどうか?
と考えました。
●最近自分は手放すこと手放したことを怖がり、溜め込んでいることに気がつきました。
不純物にも不寛容、です。ああでなければこうでなければ。
囚われている自分を解放してあげたいです。
回答:多分 本質を磨いていくと、かさぶたのように 不純物が剥がれていく感じですかね、本質からずれていくと どんどん、肥大になってしまう。
捨てようとするのではなく、ここでも、本質に集中していくことが大切なのかなと感じました。
気を楽にして、 少しずつ外していきたいですね、 いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘