スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - チームに生命力をもたせる方法 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ:
人間それぞれがオンリーワンの天才性があると実感できる環境

それぞれ違って良さというか、天才性というふうに言う人もいるんですけれども、やっぱり一人一人の人間が他の人にないオンリーワンの突き抜けた能力というのはそれぞれが持っていて、人数が多くなればなるほど本当にその人の天才性がチームの中で発揮できてるのであれば、すごいチームになっていくのだと思います。

このような考えを持ったリーダーの元で皆が働いているのでいきいきとした職場なのだと思います。自分もそうでありたいと思います。

回答:
ありがとうございます。自分で自分の良さを殺してしまわないように、 他人のよさを潰してしまわないように 試行錯誤 していきたいとおもいます。

その前提条件として、チームを組むのであれば、これだけはおさえてくださいという部分に関して、当院の存在目的、方向性に関しては、はっきりときびしくゆずらず、その本質的な目的を大切に育んでいくなかで、 それぞれの本質的な良さが輝いてくるのかなと感じています。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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