スタッフと院長のやりとり備忘録 時間管理

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 人生の時間マネジメント法 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


「自分らしく生きるために時間には使い方がある」

「重要で緊急性が高いものが1番、緊急性があってそれほど重要でないものを2番、緊急性はないけれども重要度が高いものを3番、重要度がなくて緊急性もないものを4番」と自分の時間が分類されていました。

いかに、緊急性はないが重要なことに目を向けられるか、それに自分の時間を費やせるかが、自分の充足感みたいなものを満たす要素になりそうだなと思いました。

とはいいながら、なかなか目を向けることさえ難しいなと思います。

回答:
ほとんどのひとの人生の時間は 2番で埋められてしまうのだと思いますが、意識して人生の時間を創ると3番の時間が多くなるのだとおもいます。

それば人生を舵取りする、マネジメントする。実際の意味で、やはり一度きりの人生くいのない人生にしたいです。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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