<スタッフと院長のやりとり備忘録>
スタッフ:
YouTube受動喫煙に神経質になるくらいなら、中学生以下のスマホは禁止すべきだ。を見て
意識的にゲームや携帯に接する時間を作るのはなかなか大変だなあと思いました。
依存性も高いので、新しいゲームを買ってもらって雨の日が続いて、さらにわたしもやることがたくさんあって忙しくて…となると親も子もゲームに依存しがちになり、そんな日が続くと子供達は外で遊んでいても「ゲームしたいな」と言ったりします。せっかく外で遊んでるのに!と思いますが、自分がゲームに頼っていたしっぺ返しだな…と反省する場面です。本気で気をつけていかないと上手く付き合えないアイテムだと思います。さらにコロナ禍で「出かけられないから…」と何かと理由をつけてお出かけを控えるとさらに楽な方へ楽な方へと悪い流れができてしまいます。
今回の三連休はみんなゲームや携帯と少し距離を取ることができたような気がします。
行ったことがない小田原のアスレチック公園にでかけたり、梅を見に行ったり、横浜に出かけたり、楽しくて忙しいと携帯やゲームを見る暇もなくとても健康的に過ごせるのだなと改めて思いました。
裸足で砂浜や芝生の上を歩くと体に溜まった電気をデトックスできるそうなので、今年も草履を新調して気持ちよく過ごしたいなあと思います。
回答:
草履もっているのですか!いいですね。小学生のころ、学校がおわるといつもみんなで山にいって、冒険ごっことかいっていまおもうと結構危ないことしていたのですが、実際はとても楽しかったです。
そこにファミコンがでてきてみんなドラクエをするようになって子供ながらにかなり寂しいきもちになりました。
僕自身ドラクエにあまり面白みを感じなかったので、、 そうこうするうちに中学受験とかしなくてはいけなくなり、勉強ばかりの毎日になってしまって、実際のところ、僕自身はまだまだ遊び足りないというきもちでいっぱいで、これからの人生時間をつくって、海や山と自然と向き合ってすごしていきたいです。 いつもありがとうございます。
相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘