スタッフと院長のやりとり備忘録 人生で向き合う物

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 人生の潮目の変化に気がつく –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 太極拳世界大会メダリスト さかもとはるゆきさん 第1回
スタッフ:
youtube channel S 第一回さかもとはるゆきさん 1を見て

仕事に没頭していた時の生活はなかなかひどいもので、朝方2時に寝て8時に起きる。朝ごはんは食べず、お昼はコンビニご飯で、夜は職場の人たちとお酒を飲みながら外食ばかりでした。

ヨガはやっていましたが、週に一度の運動で解消できるような生活ではなかったのですが、とても仕事を楽しんでいたように思います。

ただお休みの日は1日立ち上がれず体はクタクタでしたし、よく風邪も引いていました。仕事前や合間に病院を受診して、ただ出された抗生物質を何も考えずに飲みながら働くような生活をずっと続けていました。

さかもとさんが太極拳に出会って人生が変わるように、人には転機になる時があって、それが病気だったり出会いだったりするのかなと思います。

また、それを転機だと気づけるのか、もしくは転機にできるのかも一つの「チャンス」を掴むということなのかなと思いました。

わたしにとっての転機は子供の離乳食だったように思います。生まれて初めて食べるご飯は美味しいものがいいなあ、0からご飯で作られていく体の責任を感じた時、口にするものや生きていくことってなんて大切なんだろうと教えてもらったと思います。

回答:なるほど、素晴らしいストーリーありがとうございます。今では、どんどん若々しくお元気になられてすごいです!

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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