スタッフと院長のやりとり備忘録 時間管理

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 常識的な善悪ではなく、自分が何をしたいかにこだわる –

更新日:

<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ
値段以上の価値を提供し続けることが、莫大な原動力としてかえってくる

先生が診察がどんなに混んでいても初診の患者さんや不安になっている患者さんに時間を割いて丁寧に説明されていて、その姿勢に患者さんも変わっていく様子をみて、以前明石家さんまさんが、ファンサービスを拒まない理由を思い出しました。自分にとっては大勢の一人だけどファンにとっては一生の思い出になるかもしれないから。これは断ってはいけないと。

一人を大切にする気持ち、忙しくても流されない。まだ私にはできていませんが、少しでも真似していきたいです。

回答
根底にながれる目的に立ち返り優先順位を考えて、優先順位の低いものは容赦なく切り捨てていく。その勇気が、必要だと自分は考えております。

優先順位の高いものはどんなに忙しくてもしっかり時間をさく。結局は、いそがしい日常に振り回されるのではなく、自分自身が「なにをしたいか」ということに重点をおいていきたいです。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

-スタッフと院長のやりとり備忘録, 時間管理
-,

Copyright© 診察室 延長戦 , 2024 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.