スタッフと院長のやりとり備忘録 可能性の世界へ

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 子供のような輝きを年を重ねるごとにだしていく。 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>


スタッフ
究極的な病気の原因を、おさえておく。

やっぱり頭で考えるというのは、言ってみれば言葉でいえば価値観でしかなくて、胸の奥で考えるのは方向性でいえば愛とか愛情だっていうふうに言えるんじゃないかなと思いますし、本来の生き方、価値観を超越した自分自身の愛の方向性というので生きていくと、そうするとどんどん自分の能力が広がっていけるのかなというふうに感じます。

思い返してみると、こうあるべきと言う考えを自分も結構持っているなあと思いました。胸の奥で感じる感覚を大切にしていきたいとおもいます。

回答
子供は、あまり頭で考えていないですが、もちろん社会常識はないですが、天真爛漫で、言葉や行動が、本音から出ることが多いので輝いているなあとは思います。

もちろん、その状態で社会では生きていけませんが、大人になれば、社会常識を意識した上で、胸からの本音を掘り出して、こどものような輝きを年齢を重ねるごとにだしていきたいですね。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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