スタッフと院長のやりとり備忘録 人生で向き合う物

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 自分の人生の使命の見つけ方 –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
「人生の目的。」のみに囚われてしまう痛々しい勘違い。 より

「何のために生きているか?」これについて深く考えた事がなかったと思います。

考えた事がなかったために無意識的に目的を達成するために向かっていたのではないかと思います。

ブログの中に書かれている「心の快適な状態、満足感を得ている状態」と言う表現は腑に落ちたと思います。

それだけでなく引用文に書かれていることから、「やりたいことをやりきる」も大切ではないかなと思いました。

目的だけに生きる事がないよう自分が満足できているか、やりきれているかといったことを自問自答して確認できるようになれたらと思います。

回答
多分本当のやりたいことは自分自身の心の奥の奥にあって自分ではなかなか見えにくいものかもしれません。

なぜなら、いままでいろいろ自分をおさえて頑張ってこられているから、これからすこしずつ、いつもわかってあげられなくてごめんね、本当はどうしたいのと 声をかけてあげたいですね。

あと、おっしゃるとおり、現時点での人生の目的は、本当の本当に自分がやりたいことではない可能性もあり、おっしゃるとおり「やりきる」ことにより、次のステージがみえて来る場合があり、暗中模索のなか、やりきることでもなにか見えてくるかもしれません。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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