スタッフと院長のやりとり備忘録

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 中年以降に必要だけど結構盲点になっているセルフケア –

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<スタッフと院長のやりとり備忘録>

スタッフ:
私自身、かなりせっかちなところがあって、つい何でも手早くやろうとしてしまいます。

手早いことは悪いことではないと思っているのですが、体のためには良くないなと思うようになってきました。

気持ちと体のタイミングのズレのようなものがあって、危ないなと思うこともあります。

院長も良く診察室で、認識のズレは危険だと仰っています。あえてゆっくりやってみて、今の自分のタイミングをはかることが必要だなと思いました。

回答
早くできるのは すごい能力だとおもいます。

しかし、その能力だけにたよると年齢たってくるとブレーキの能力がおちてくるので、意識してブレーキの能力をつけていくと鬼に金棒かもしれません。

イメージは、ゆびもみ、ヨガとか太極拳などがあります。 いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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