スタッフと院長のやりとり備忘録　- 現状の日本の医療の大勢 –

＜スタッフと院長のやりとり備忘録＞

医療は患者さんのためにあるとありました。医者は教育者でもあり、症状のないものにも、その先には何が待ち構えているのか真実を伝えなければならないのですね。

医療は心と心の対話だという内容に少しドキッとしました。そのようなものは過疎地の診療所にしかないと多くの方は思っておられるかもしれません。

当院が目指すものはやはり、患者さんと繋がってこそ伝わることなのだと改めて感じました。

回答
現状の専門病院の医師のほとんどが、患者さんを診ず、ガイドラインにそっているかだけに意識を集中し、診療所のほとんどが、ワクチンをうつ・薬をだすことだけを機械的におこなっているという現状は、　意識していかねばならないと考えております。いつもありがとうございます。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘