「スタッフと院長のやりとり備忘録」 一覧

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 素の自分を掘り出すことが究極の健康法 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 究極の健康法 を拝見しました。 自分の素が何なのか、今の私には分からないのですが、自分自身に矛盾や葛藤がなければ快な状態になるのだということは理解できま …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 「気がつく」脳内メカニズム –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「事なかれ主義が刷り込まれていることに気がつく」 先生がよくお話されている「気付かない」ことの危険さ、いかに気付けるようになるかが大切だと思いました。 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 自分の人生にボクシングでいうセコンドの必要性 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 体の声を聞き続ける を拝聴して。 先日リハビリをされている患者さんが、70歳になるまでずっと、保育園のパートをされていたと話されていました。 体がしんど …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 学校教育の根源的な目的 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> 一つの質問が、行動できない理由を浮き彫りにする。 悪い状況の原因を周りのせいにしてしまうとよくならないので、今の嫌な状況を肯定したいという脳の意識というか、自分自身 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 人生の時間のなかで自分主導の時間の割合をすこしずつ増やす –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「人間が一番輝ける方法」 「「自分がどうしたいか」が重要ですよ、自分の人生なんだから」という面接時の先生からのお話は、それまでの私がガラリと変わるお話で …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - この時代だからこそ、「誇り」を失いたくない。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 極端に批判を怖がる。奴隷的思考チェックポイント12 奴隷的なマインドになっている場合、極端に人からの批判を恐れると言う事に気づいた と言うお話でした。 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 生活習慣病(脳卒中、心筋梗塞、がん、認知症)は、偶然に突発的に発症する不運の病なのか。 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 「ストレスに強くなるファーストステップ」 疲労が積み重なっていることが自分でわからない状態になっている人が多いというお話がありました。 日々の少しの疲労 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 日々の積み重ねが神様貯金を大きくする –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> YouTube 体の声を聴き続ける。相武台脳神経外科 加藤貴弘を見て >普段の生活の大切さを感じました。自分が主体的に選択していく生活を送ると、悪いことが起きても、 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 見た目にだまされない3「正論ばかりの世界に僕はもう飽きてきたよ。」 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: ♪ポッドキャスト 診察室 延長戦 -相武台脳神経外科- 第39代 WBC世界フライ級チャンピオン 五十嵐俊幸選手 第1回 「第39代 WBC世界フライ級 …

スタッフと院長のやりとり備忘録 - 見た目にだまされない2 –

<スタッフと院長のやりとり備忘録> スタッフ: 健康への考え方は、ある程度「結論ありき」 体に悪いこと全てを排除することは無理なので、体にとっていいものか悪いものかをある程度意識してリスクを抑えるのが …

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