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直感へアクセスする安全な方法

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こんにちは。相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成28年6月8日の水曜日です。
今日、休診日だったんですけれども、朝から株式会社アースの原田さん、職員と一緒にパソコン研修というのをしていました。
しっかりしたシステムを作って、簡単にできることを安定して送って出していただくということができるために、営業時間にないときの使い方というのが非常に大切に考えてますから、今日の時間というのは僕自身の中では大切な時間であり、パソコンというのは使いようですけれども、僕みたいな素人だと機械に振り回されちゃうこともあるので、そういったことがないように自分がやりたいことをやる手段を整えていく。
そのあと午後から、原田さんと一緒にサーフィンに行ったんですけれども、昨日からお話させていただいてますように、進むべき方向性というのは目線が大事なんだということを、今日もすごく実感できて特に下ばかり見てると倒れちゃう。
今日も、左に行こうと思って左の方を見てましたけども、ちょっと目線が低いと波の下の方に下がってから上にあがることができない。
もうちょっと波の上の方をみていくと、波に乗ってから波の一番底辺までいって、また波の上にあがっていくような、波の力を何回も感じながら波に乗っていけるというのは、楽しいゾーンに入っていけるのかなと思って、目線というのは本当に重要で、真っ直ぐしかいけないと思って視野が狭くなってくると、どんどん狭い世界になっていきますけども、どこでもいけるんだと思ってしっかりとした目線でいくと、サーフィンでも長い間波の力を感じながら遊ぶことができるということなんですけれども、その日々の生活、あるいは人生においても、昨日は進むべき方向性、目線が大事ですよというお話をさせていただいて、以前に書いた図の中で、ほとんどのものは視野が狭くなっていって盲点になって、自分が見てる世界というのはすごい狭い世界ですよということ。
無限の世界に絶えず、自分自身の方向性を舵取りしていけば色んなことが、制限なく人生の中でできてくるんじゃないかなというのは、僕自身は思います。
無限の世界と直結していくために、非常に重要なのは僕自身は、自分自身の直感だと思うんですけれども、直感にアクセスするというか、直感にアクセスしていくには、色んな感覚の中で直感があるので、体があまりバランスが取れてない状態だとなかなか直感にアクセスすることができないんじゃないかなというのは、自分自身は思ってます。
ということで、直感にアクセスするという点に関しても、体を健康に保つ。あるいは、何か今の時点で病気を持たれてる方であれば、その状態で体のバランスを取っていく。
そのことで、今お身体で元気な状態の部分が滞りがなくなって、巡りができてくると自分自身の感覚で麻痺していた部分が、少しずつ戻ってくる。
そうすると、感覚がある程度すっきりしてきて、色んな視野が広がってくる。そうした状況で初めて直感へアクセスするという入り口が開けるのかなと。
そこからステップとして、自分自身の直感にアクセスしていくためには、僕自身が使ってるやり方としては、座禅とか、サーフィンもひとつですけども、そういった夢中になれる時間というのを一日のうちに何回か作っていく。
本当に無になる時間というのが、直感にアクセスする時間になっていって、そういった方向に自分自身をどんどん舵取りしていくということが、とても重要なんじゃないかなと思います。
特に落とし穴に入りやすいのが、体に滞りがある状態で、無理に直感にアクセスしようとすると、間違った感覚が直感だと思うと迷路にはまっちゃうことがあるので、そのことは特に僕自身も注意したいと思います。今日は以上です。

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