こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年9月15日の木曜日です。
今日はお休み明けで、多くの患者さんに来ていただいてちょっと大変だったんですけれども、数カ月前から約束してきたことなんで、ちょっと残りの力を振り絞って、クリニック閉じた後、表参道のほうに出て広島大学の時の同級生と、最近数カ月に1回ミーティングというか会ってるんですけれども、食事会、飲み会をしました。
僕自身が東京の表参道に着いたのは9時だったので、3人で会ったんですけども、残りの2人は食事をしてからの合流となったので、途中からだったんですが。やはり40前後になってくると大学では主力になってきて、大学に残ってる友人、大学といっても、今日会った同級生は広島大学から外に出て他の大学だったんですけども、それぞれ大学で戦力になって、いいポジションで頑張っているな、どんどん出世していくなというのを思って。そういった話を聞いているととても刺激を受けました。
で、自分自身どんどんどんどん成長して、変化して、良くなっていくという部分と、どんどん変わっていく部分と、昔の自分がどういう状況でどんな人と話していたのかなというのを思い出すというのは、年1回、2回してみると、まあ自分自身はどう変わってきたのかということが分かるし、自分の方向性というのをもう一回見直すことができるので、こういった昔の友達というのも時々は会ってみるということは自分にとってすごくいいことなのかなと思って。
そういった友人と今後も何らかの形で合流して協力していくことができればなという話も今日していました。まあ、時には大学の同級生と会って食事会今日させていただいたんですけども、時間を作って良かったなと思いましたので今日シェアさせていただきました。
今日は以上です。
相武台脳神経外科
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