こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年9月19日の月曜日です。
今日午前中まあ書類整理させていただいて、午後からちょっとこれから片貝海岸のほうにサーフィンに行くんですが。
昨日のインタビューさせていただいた佐藤恭男会長に関してのことなんですけども、とてもいい食材、サプリメントの中でサプリメントを売ろうとすると、基本的には多くの会社は原材料費というのをどんどん削っていって、広告宣伝費にしたり、添加物にしたりして成分の量を減らして安く多く売るというパターンが多いんですが、佐藤会長は本当に黒ガリンの内容、100%黒ガリンの食材を届けるということにこだわって、それで値段を下げずに売り出していくということをされてはいるんですが。
お話を伺ってて興味深かったのは、物が悪いものほど売りやすいということに徹底していけば、原材料費をどんどん削っていって、広告宣伝費に使ってイメージアップ戦略をして、原材料費を削ってどんどん多く安く売るっていくことをしていけばいいのかもしれないですが、本当にこの黒ガリンのものに佐藤会長が惚れ込んで、それでまったく何も混ぜずに100%黒ガリンという食材だけを使って、なるべくできるだけ生の成分のままお届けするような技術をいろいろ試行錯誤されて、でそれでカプセルに詰め込んで売ってるということなので。物自体は混じりっけなしのものですし、会長自体も値段を絶対下げずにその価値のまま売っていこうという気持ちがみえました。
なので、物がいいだけに、いろんな大手の企業からいろんな権利を売ってくれというようなことを言われたみたいなんですが、そういった大手の企業に権利を売るということは、結局は原材料費をちょっと安くさせられて、物を悪くして売られてしまうので、本当にまるで佐藤会長の娘さんをお嫁に行かせるかのように大事に今回黒ガリンを扱っているなという印象を受けました。なぜ佐藤会長がそこまで惚れ込んで売ってるのかということをチャンネルSの中でお話させていただいてますけども、もう少しちょっとその表面的な部分ですけども明日以降ちょっとお話させていただきます。
今日は以上です。
相武台脳神経外科
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