こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。
今日は平成28年9月22日の木曜日です。
先日から黒ガリンのサプリメントの話をさせていただいてますけれども、その佐藤会長とのなれそめを聞くうちに、またそれを日本に持ってきて、いろんな大学が成分を調べていくうちに、そのすごさというのを徐々にベールを脱いできてはいるんですが、それが販売、去年、今年になってからおそらく販売は去年、今年からだと思うのですが、徐々に飲むことによっていろんな体感を得てる方というのも多いので、そういった意味で価値というのが徐々に少しずつ一般化されていくのかなというのは僕自身は感じますし、価値が一般化されてくればくるほど大切にしていかなきゃいけないなという気持ちもあります。
で、値段的には1粒、だいたい最初飲む量としては1日食事ごとに1回飲んで、1日3錠で、1カ月で90錠ぐらいですか。で、ボトルだと100錠で9800円なんですけども、1カ月以上で9800円という値段。1カ月以上の日数で9800円という値段にはなります。
で、よくこれを高いというふうに言う方がいるんですが、高いというのは価値の問題で、僕たち自身はその黒ガリンの本当にすごさというのが分かっているので、やっぱり、むしろこれが安いくらいじゃないのかなと僕自身は思うほどではあります。
で、本当に高い高いと言われる方に実際話を聞くと、どうやったら価値が伝わるのかなというのがあるんですが、そういった方、そういう方に限って診察させていただく中で、1日タバコを1箱吸ってたり、毎日お酒を飲んだりするわけなんですけども、今1日タバコを1パック20本を吸ったとすると1日タバコ代が420円ぐらいかかるわけで、それを1カ月吸うとなると1万2000円以上かかっている。まあタバコが体に良くなくて価値がないものに対して月1万2000円払える人が、とても体の健康状態のために良くてご自身の幸せをもたらしてくれる、目先の快楽じゃなくて根本的な幸せというか快楽をもたらしてくれる黒ガリンの食材に対して月9800円が高いというのは、それは貧富の差とかではなくて、その人の生き方の価値観の問題だと僕自身は思いますので。
そういった人たちに、今まで相当な苦労をされて6、7年かけて現地の人と関係性を作って、やっとの思いでここまで販売にこぎつけて、現地の人たちも千年続いてとても外敵から守り続けて大切にしてきた食材を、そんな形で安く販売したくないなというのは僕と佐藤会長の、佐藤会長の気持ちでもありますし、その話を聞いた僕の気持ちでもありますので。
ただ、本当に必要とする人に、価値を分かっていただける人に実際飲んでいただきたいなというのが僕の中ではあります。まあ、これに関しての情報というのは、ちょっとずつこれから、成分の分析としても分かってくると思いますし、当院としましても徐々に情報を発信していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
相武台脳神経外科
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