こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年5月8日の月曜日です。
このゴールデンウィーク、僕の事に関していえば海外のタイでウェイクサーフィンの練習をしてたんですけども、連休があればできるだけ海外へ行くようにしています。
海外に行くとなんだかんだ色々と大変なんですけども、いつもちょっとしたことをやるにしても、何か落とし穴があったり、普段常識的と考えていることが常識じゃなかったり、すごく頭のトレーニングになるので腰が重いような時でも、できるだけ時間があれば予定作って行くようにしてます。
その中で今回、特に思ったのは、今回ずっと付いていただいたのはタイで在住しててタイ語を喋れるような方にガイドしていただいたんですが、初めての土地とか初めての事をする時というのは、ほんとにガイドを頼むということは凄く経験を濃縮させるものがあるな、というのを感じました。
特に、僕なんかは普段仕事を自営業でやってるので、休みが取れないですし、何かトラブルがあって伸びちゃったりするという事も許されない状況ですので、ある程度決まった時間内で、決まった経験をしたい。それ以上の経験をしたい。という事になると、やっぱりその地方でしっかり熟知した方というのをガイド付けていくというのが大きなことですし、そのガイドの方が経験を積み上げてきた情報っていうのは、凄く大きなお金がかかっていたり、時間が掛かっていたりした上で、伝えてくれるので非常に有用かな、と思ったのと、やっぱり新しい事を学ぶ時とか勉強する時っていうのは必ずガイドつけていくということ、コーチをつけていくという事は、今からは生まれて新しい人類としての一歩を踏み出すわけじゃないですから、今まで何万年という人類の歴史があって、この40年から今まで生きていて平均寿命80年生きていくっていう中で、自分が好きなことやっていくには、今までの経験の事をある程度伝えてくれるガイドとか、というのがとても必要で、その第一歩目としては、もちろん親がいるんだろうと思いますし、そこから親から独立して自分で新しい世界に踏み出していくためにも、自分が何か経験を得るとか、情報とか勉強していくっていうのは、本当にコーチをつけるかガイドをつけるっていうことを特に重要視するっていうことは、本当に大切だなっていうことを今回の旅で感じました。
健康ケアの面におきましても特に日本の風潮で言えば、自分の責任で自分でやってく、お金をかけないでやっていく、という風潮があるのかもしれないですけども、今は昔と違って都会で生活してくだけで、とてもかなりの負担になっていく時期で、仕事能力があるかどうかにかかわらず仕事のパフォーマンスを上げられる、上げられないという側面において、健康状態っていうのは凄く重要な要素になっていく時代ですから、意識して自分の健康管理していくという事は重要だし、健康って多くの方は専門的に勉強したわけじゃないので、わからないと思いますので、やっぱりそういった事ではインターネットで色々な情報を集めのもいいですけども、1人適切な健康コンサルタントか、かかりつけ医というのがいればそれでいいと思いますけど、そういった方を適切に選んで行く、1人選んで一生というわけじゃないですから、ちょっと「？」っていうようなことがあったら、少し離れて別の健康コンサルタントのお話しを聞いてみるっていうことでもいいと思いますので、適切なコーチやガイドをつけるってことは健康面を維持していくためにも、凄く大切だと思います。皆さんが思ってらっしゃる以上に多くの経験や健康に対しての長い歴史がありますし、僕自身もそれに対して今まで多くのお金を投資してきたので、その上での情報を皆さんにお伝えすることができるということになるので、他のコーチやコンサルタントの人もそうだと思うんですけども、そういったところに適切に投資していくっていうことは、自分の主体的に人生を生きる上で凄く大事だなと思いました。明日、その健康コンサルタントとかかかりつけ医を選ぶ上で、何か一つの病気があってそれを治す主治医を選ぶっていうのとは、また話は違うんですが、その健康コンサルタントというか普段の生活のアドバイスしてる医師や、あるいは一般のそういったことを勉強してる人のコーチを選ぶ上で、凄く大切な要素があると僕自身が感じているので、そのことに関してまた明日お話しさせていただきます。今日は以上です。
相武台脳神経外科
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