心の在り方

AIを圧倒する人間の能力とは?(頭痛 めまい 耳鳴り 小田急線 神奈川 町田 相模大野 厚木 海老名)

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 はい、もし皆さんが、AI・人工知能に比べて、圧倒的に優位な人間の能力を知ることができて、それを活用することができたら素晴らしいと思いませんか。

 はい、症状をきっかけに身体との付き合い方、向き合い方を提案させて頂いて、心地良い人生の毎日までガイドさせて頂いている、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は、平成30年3月15日の木曜日です。

 自営業をさせて頂いて、特に思うのですけれども。色々な人の話を聞いたりしていてあれなんですが。競合他社がでてくる時というのは、自分にとってすごく良いタイミングときっかけになるのかなと思います。

 何が良いきっかけかと言うと、自分の会社しかないオンリーワンのオリジナリティというか、良さを見出すことができるすごく良いチャンスです。競合他社ができた時に、競合して、その競合をしているところを伸ばそう、伸ばそうとすると、被害も出てくるというか。科学競争に没頭してしまうと、こちらも痛手を被ってしまうのですけれども。

 そういった、競合をしなければいけないものが出てきた時に、本当に自分にとって大切なものは何なのかとか。売りになるものは何なのかとか。セールスになるものは何なのかというものを見出して、競合では無い方法というか。戦わないというか、本当に自分自身ができるサービスというのは何かということを、考えていくということ。強みといえることは何かということ考えていける、良いきっかけになるのかなという風に感じるのですが。

 AI人工知能が出てくることによって、多くの仕事が失われるという話が出てきていますけれども。それで、 AI はすごい敵なんだということではなくて。それは人間にとって、一つの良いチャンスなのかなと思います。

 機械ではなくて、人間が本当に大事にしなければいけないもの。強みというか、大切にしていくべきものという様なのは、何なのかなということを考える、良いきっかけになってるのかなという風に思います。

  AI にあってAIになくて、人間にあるものというのは、何なのかなということを考えてた時に。それは、圧倒的にその心の存在だと思います。心というと、例えばAI だと、 iPhone に挨拶をすると、おはようとかと言ったり。何かを少し話すと、慰めてくれたりするので。機械にも心がありますよという風に言う人がいるかもしれないのですけれども。

 心の深さで、圧倒的な深さというか。表面上の心ではなくて、深い部分の心というのは人間には、機械には到底及ばないものがあると思うので。そこを、大切にしていくという生き方が大事なのかなという風に、僕自身は思いますし。

 やはり、それ以外のものというのは、いずれにしても、自分が所有できないものなので。結局、やはり人生の終わりに手放して行かなければいけないものですし。本当の意味で、自分自身というのは何かというと、自分自身のより深い部分の心というのが、自分になってくると思いますし。そういう強みになってくると思うので。

 それを大切にするという生き方をしていくと、すごく自分の強みというか。それが出てくるという風に感じていて。今後少しずつ、それを強みにしていくことで、どういうメリットがあるのかとか。あるいは、それを強みにしていくために、どういうことを行っていったら良いのかということを、少しずつお話しをさせて頂けたらと思います。今日は、以上です。

相武台脳神経外科
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