YouTube 体のアクセルとブレーキ

ブレーキがうまくなれば、アクセルを踏み込める!(頭痛 めまい 耳鳴り 厚木 海老名 町田 小田急線)

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こんにちは。相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は、平成27年の7月10日の金曜日です。最近は、新しく来院される患者さんも、大変多く来ていただいております。今日も26名の方が来ていただいて、平均すると20名ぐらいも、新患者さんというか新しい方とお会いさせていただいたのですけれども。

 そういった新しい方とお会いするたびにいつも思うのですけれども、やはりその片頭痛だったりめまいだったり、耳鳴りだったり意識消失だったり。手のしびれや肩こり首こりも含めてそうですけれども、色々な症状が強い方というのは、色々な意味でその身体の深いところの筋肉。 脊柱を支える筋肉だったり、それと共に、その身体を自動操縦している自律神経が、緊張状態になっているなというのを、すごく感じます。

  そういう方というのはやはり、日常生活の中で頑張っていらっしゃる方であればあるほど、早く早く早く早くという、何かスピードを無意識にちょっと上げてしまっている面があって。そのたびに身体が硬くなって、自律神経も緊張を強めているという状況になってくると思うのですけれども。ブレーキができていない状況になってきます。

 そこで、症状を和らげていくために、一番必要だと思うのは、やはり患者さんにもお話しをさせて頂いているのですけれども。力を抜く技術というか、そのブレーキングをしていく技術だということを、お伝えさせていただいています。力を抜く、ブレーキというのは、私はせっかちだから、そんなことはできないわよ。やる必要があるのという風に、重要性はあまり感じられない方というのは、結構いらっしゃるのですけれども。

 ブレーキをする技術というのは、非常に重要です。頑張るために非常に重要です。そして、ほとんどの方が、車を運転された方があったり、ゲームセンターなどでなんかそのアクセルとブレーキで、車の操縦席に座ったことはあると思うのですけれども。例えば、自動車で、もしブレーキがない自動車があったらと想像していただいたらわかると思うのですが。

 もしブレーキがなかったら、車を動かせるのかどうかという話なのですよ。ブレーキがなかったら、アクセルをちょっと踏むのも、とても怖いですし。止まることができないので。アクセルを踏み込めない、スピードをだせないと思います。 発射できないと思います。ブレーキが下手なドライバーというのは、スピードを上げることができないですし、逆にブレーキがすごく上手なドライバーというのは、スピードのコントロールがつきますので。逆にアクセルを踏み込められるわけなのです。

 そして、どんどんと早く車を運転して、操縦することができるわけであって。車を早く操縦するかどうかの鍵というのは、アクセルを踏み込める技術があるかどうかではなくて、ブレーキングする能力があるのかどうか。ブレーキングの技術が高いのかどうかで、やはりその車の操縦能力というのは、ついてくるのではないかなと思うのですけれども。

 人間の身体も、毎日、毎日頑張って早く早くというのも、良いのですけれども。これからやはり、あと何十年ともっともっとパフォーマンスを上げて、楽しくやっていきたいと言うのであれば、一番必要なのはブレーキをする能力だと思います。力を抜く能力。そしてそれを、せっかちなのでと言うのは、元々のご本人の性格がせっかちというよりも、毎日毎日、早く早くとなっているうちに、気持ちが段々と、生活の習慣になってきている可能性がありますので。

 ちょっとそういった、力を抜く能力というのを身につけるように、普段から、当院のリハビリとか、生活指導とかでも、少しずつさせていただいています。今日は、力を抜くということの、ブレーキをするということの大切さや重要性について、お話しをしました。今日は、以上です。

相武台脳神経外科
頭痛、めまい、耳鳴り、海老名、厚木、新百合ヶ丘

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