こんにちは、相武台脳神経外科の加藤貴弘です。今日は平成29年1月22日の日曜日です。
今日は日曜日ですけれども、午前中検査診療日で予約されてた方が、予定通り来ていただいてありがとうございました。
日曜日は普段の診療とは違って空いていて、のんびりリハビリもできるので、ウォーターベッドの時間というか、そういった体をマッサージする機械に利用できる時間というのを、普段より倍の時間になってますので、おすすめといえばおすすめです。
そのあと、僕自身は午後から車で片貝の方でサーフィンしたんですけれども、日曜日に休めないと、どうしても疲れが次の日に繋がってしまうんですけれども、それを日曜日の午前中診察終わってから、だらだら書類整理とか、テレビ見たりダラダラしてるのではなくて、積極的に車で出て、サーフィンで自然のエネルギーをもらうということをしていくということが、次の日のコンディション作りにすごく大事かなと思って続けさせていただいてますし、何よりも自分自身の中では楽しいという部分があるので、それが一番の原動力かなと思います。
当院でやってる意識して力を抜くという運動とか、その他のこともありますけれども、最初は言われたときは、おそらく楽しくないものだと思うんですけれども、やりだしていって色んな情報が自分自身に入ってきたり、あるいはされていかれる中で変化したり、変化に気づいていくと、楽しさというのが感じてくるので、その楽しさが感じてくれば、継続していく原動力になってくるので、その楽しさを感じるまで色々、診察室で僕も含めて試行錯誤して形を変えたり、逆に変化が楽しいということに気づけてるということをお伝えさせていただくということを、診察させていただいています。
人間がやっていて楽しいなと感じるときって何かなって思ったときは、自分自身が変化できているとか、成長できているとか、自分の手でどんどん変わっていけてると思えたときは、すごく楽しいんじゃないかなというふうに感じます。
例えば人生色々あって、環境にされるがままで、どんどん体が疲弊しちゃって、悪くなっていっちゃうのは、どんどん楽しくないですけれども、やはり自分の手で自分の体にアプローチして自分自身の体が良くなっていくと、自分の人生の主導権がその部分では自分自身に戻ってきてるわけですので、そういった意味で人生の主導権が外の自分自身以外のものなのか、それとも自分自身が人生の主導権なのかということは、国が独立国家なのか、それとも植民地にされてる国なのかというぐらい楽しさが違うと思うので、最初は自分の体にアプローチしていく中で、面白くないかもしれないですけれども、それで変化を感じていきだすと、すごく楽しくなってくるので、そこをなんとかガイドしていけるような能力をつけていくのが、僕の役割かなと日々感じて勉強させていただいてます。皆さんも楽しいということが見えてくると、すごく継続できるので、それを目指して一緒に頑張れたらなと思います。今日は以上です。
相武台脳神経外科
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